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文部科学省 平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」に法政大学の事業「江戸東京研究の先端的・学際的拠点形成」が選定

  • 2017年12月21日 掲載
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法政大学より申請した事業「江戸東京研究の先端的・学際的拠点形成」が、文部科学省 平成29(2017)年度「私立大学研究ブランディング事業」支援対象校に選定されました。

「私立大学研究ブランディング事業」は、学長のリーダーシップの下、優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学等を重点的に支援するものです。文部科学省による審査の結果、申請校188校のうち60校(タイプA(社会展開型)は123校のうち33校、タイプB(世界展開型)は65校のうち27校)が選定されました。

本学では、大学憲章「自由を生き抜く実践知」に基づき、本事業を通して、江戸東京に蓄積され現在に生きる知見を、地球社会の諸課題を解決する〈実践知〉として育み広める教育研究拠点(仮称)「江戸東京研究センター」を設立し、江戸学研究者でもある田中優子総長を先頭に、日本文化の国際的発信者として、持続可能な地球社会の創造にいっそう貢献してまいります。

詳細につきましては下記をご覧ください。

「江戸東京研究の先端的・学際的拠点形成」

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