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【2018年度自由を生き抜く実践知大賞】大賞 法政グローバルデー紹介

  • 2019年3月18日 掲載
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■ノミネート理由・活動概要

法政グローバルデイは、学生・教職員の実行委員が企画から運営までを担当する学生運営型の国際系イベントです。催しの内容については、学生が主体的に考え、独自の視点から創りあげるユニークなプログラムとなっており、2018年度は、将来海外で活躍するための「具体的な一歩を踏み出すきっかけ」を提供することを目的として実施されました。海外に挑戦をしてみたいが、何から始めて良いか分からないという本学学生に対し、①グローバル経験が豊富なゲストによるパネルディスカッション、②国際協力・国際交流・グローバルビジネスの理解を深めるための学生企画ブース(実践型ワークショップ)、③グローバル教育センターが主催する各種プログラムの紹介等 を行いました。

今年度のイベントには、学内外から約530名の来場者があり、本学学生の国際協力・国際交流・グローバルビジネスへの興味喚起、およびグローバル教育センターが主催する各種プログラムへの参加の動機付けに大きく貢献しています。

■総長からの選定理由コメント
法政大学のキャンパスには留学生が増えている。そして、留学体験者も増えている。どちらも滞在期間は長短さまざまだが、留学を決断し、多くを学んだ、あるいは学んでいる。とくに海外からきた留学生は、当初多くの不安を抱え、同国人どうしで頼り合い、日本人の友人がなかなかできない場合もある。異質な他者をおそれず、多様な人々を受け入れ、交わることのできる学生・教職員が増えることは、ダイバーシティを宣言した法政大学の長所をさらに高めるだろう。ダイバーシティ社会の基本は「さまざまな友人を作る」ことである。さまざまな友人がいればこそ「自由を生き抜く」ことができる。そのような社会に向けた実践を毎年おこない、つながりを作り続けている「法政グローバルデイ」の活動は課外活動ではあるが、世界を変え、これからの法政大学を革新する重要で貴重な活動だ。サポート役の職員とともに、ぜひ良い活動を続け、ダイバーシティ=グローバル・キャンパスを実現して欲しい。

■受賞の感想
この度は、法政グローバルデイ実行委員の活動が、「大賞」に選出されたことを受け、関係者一同大変喜んでおります。
この活動は、今年で6年目になりますが、当初は、グローバル教育センターのプログラムを学生に紹介するにあたり、学生目線に立った説明をしよう、というところから始まりました。実行委員は、時に悩み、苦労もしますが、一貫して「主体的に考え、周囲を巻き込みながら、新しい価値を創造する」ということをコアバリューに、活動に専念してきました。
田中総長から、「次の世代に受け渡されたときに大学が必ずや良い発展をしていくだろう取り組み」というお言葉がありましたが、今後もこのコアバリューを大切に守りながら、本学のブランド強化に寄与する活動であり続けられるよう努力をして参ります。引き続き、関係者の皆様からの温かいご支援を、よろしくお願い申し上げます。

グローバル教育センター事務部グローバルラーニング課 林 達哉


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