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【2019年度自由を生き抜く実践知大賞】プロジェクトをデザインすること

現代福祉学部福祉コミュニティ学科 水野 雅男 教授

  • 2020年10月27日 掲載
  • コラム・エッセイ

グループワークの報告会

授業の冒頭で、「この集中講義はプロジェクト実現の第一歩です。キャンプ・イン・キャンパスの必要性と実現の可能性を報告書にまとめ、田中優子総長と小池百合子都知事に提示しますよ」と学生たちに伝えました。半信半疑の学生ばかりでしたが、見事に総長に授業内容を伝えることができました。授業の最後に受講者29人が感想を述べた中での、「この授業はまさに大学憲章の実践知そのものだ」というコメントが、今回のエントリーの動機となりました。2020年度には、第2弾の集中講義をスプリングセッションに開催するとともに、他大学も交えて「東京都との共同事業」として実証実験をさらに拡大し、都知事に報告する予定です。

「言葉に表すことで夢は実現する」ことを学生たちは実感したはずです。授業に弁当を持参することもルールとしたことで、利便性ばかり追求している生活を振り返り、「豊かさとは何か」を見つめることができたようです。


※掲載の写真は、2019年度に実施した授業「課題解決型フィールドワーク(大学キャンパスでの避難生活デザインワーク〜豊かさと包摂性を追求した避難生活~)」の様子です。

関連リンク:【2019年度自由を生き抜く実践知大賞】人々への共感賞「大学キャンパスでの避難生活デザインワーク~豊かさと包摂性を追求した避難生活~」紹介

お弁当食べながらディスカッション

テント内の居住性を確認

地場の端切れで作ったハンモック

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