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2020年度「自由を生き抜く実践知大賞」選定理由とエントリーした全実践事例への総長コメントを紹介します

  • 2020年12月24日 掲載
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12月19日(土)に、2020年度「自由を生き抜く実践知大賞」表彰式を市ケ谷キャンパス外濠校舎6階薩埵ホールにて開催しました。
詳細は、以下よりご覧ください。

リンク:2020年度「自由を生き抜く実践知大賞」表彰式を開催しました

田中総長より、受賞された実践事例への選定理由コメントと、エントリーした全ての実践事例にコメントが寄せられましたので、下記の通り紹介します。
受賞した実践事例以外にも、「実践知」を生み出している素晴らしい事例が数多く存在しています。ぜひご覧ください。

◆掲載内容

実践主体/実践事例名称
田中総長からのコメント

総長からの選定理由コメント

◆各ノミネート団体の実践事例概要はこちらからご確認いただけます

大賞

「多文化教育」科目の有志32名(学生の自主活動)/コロナ禍で孤立する留学生のオンライン学習支援
「多文化教育」科目の履修生有志による、留学生支援である。17か国32名の留学生たちの日本語力向上を支援することで、支援した学生たち自身が多くのことに気づいた。学生たちも急なオンライン授業で困難を抱えていたと思うが、そのなかで、さらに多くの困難と孤立を抱えた留学生の日常に共感し支援を実施したことは、「地域から世界まで、あらゆる立場の人びとへの共感に基づく健全な批判精神をもち」という大学憲章の理念にふさわしい行動である。この実践はまさにコロナ禍においてこそ成し得たことで、その実践は多様な人々が協力して「地球社会の課題解決に貢献する」ことを示し、まさにその行動において新たな実践知を獲得したことと思う。実践知によって、孤立しがちな「コロナ禍」を「結びつく」機会にしたことこの取り組みは、大賞にふさわしい。

学びの課題解決賞

情報科学部/オンラインの利点を活かした「リアルタイム双方向コミュニケーション」を重視した各種取り組み
コロナ禍における授業実施で学生たちがもっとも困難を感じたのは、教員とコミュニケーションがとりにくいことだった。そこで、「リアルタイムでの双方向コミュニケーション」に学部が一体となって取り組んでくれたことは、今後の大学教育の質保証の上で、重要なモデルとなる。今後、全学の目標となるだろう。
とりわけ双方向コミュニケーションに職員の果たした役割は大きかった。学生全員との面談、保護者向けのガイダンス、WEBオープンキャンパスなど、なかなか取り組めなかった課題の丁寧な実施は、職員の尽力がなくてはとても実現できなかった。コロナ禍で、本学職員の能力と精神力の高さ、深さを痛感した。
情報科学部だけではない。今回はノミネートできなかった応募に、緊急時における職員たちの実力と活躍を示す取り組みが多くあった。学務部教育支援課と学部事務課の「もしもHoppiiがなかったら」、キャリアセンターの「コロナ禍でも歩みを止めないキャリアセンターの就職支援」、学務部学部事務課の「コロナ禍でも学生サービスを低下させない実践」、多くの部署の職員がかかわった「2020 父母懇談会代替企画」、学習ステーションの「大学に来られない今だからできるピアサポート活動」、教育支援課若手職員の「ピア・ラーニング・スペースのリニューアル」、人事部の「テレワーク下における新入職員配属前研修」、そして応募はなかったが実際に開始されたLINEを利用した窓口対応などだ。これら職員の努力と頑張りと発想の豊かさを知っていただくためにも、この取り組みに代表してもらって賞を授与したい。
情報科学部は2018年度に学生有志のCIS RATに賞を授与した。2019年度にはガラス箱オフィスアワーセンターに賞を授与した。今回は職員の尽力に賞を授与する。これは、すべての職員に賞を授与したい、という気持ちの表れだと思っていただきたい。

自立した市民賞

法政大学校友会/法政オレンジコミュニティ(HOC)
卒業生組織は、多忙な年代の若い卒業生がなかなか活動できない、という課題を抱えていた。しかしこのたび若い世代の卒業生たちがコロナ禍だからこその企画を立て、オンライン交流会やオンラインセミナーを実施し、忙しい卒業生や地方にいる卒業生たちが集まるきっかけを作った。さらに校友会の長期ビジョンをまとめ、これからのプログラムを可視化して、さまざまなアイデアを集積できる仕組みを作った。これは今後の卒業生組織の大きな展開につながる。大学憲章には「あまたの卒業生たちと力を合わせて」という言葉がある。その卒業生たちこそ憲章にある「自立した市民」として世に出て、活躍している人々である。その意味をこめて「自立した市民賞」としたい。校友会に出向してくださっている職員、有志で協力をしてくださった若手職員や卒業生の皆様の頑張りにも授与する賞である。

自由な学風賞

図書館事務部/家で使える図書館サービス 他
コロナ禍においてこそ成し得た取り組みである。図書館に入れなくとも読書ができることを、とても魅力的なガイダンス動画で関心をひきながら示し、さらに「つながる読書会」によって学生の居場所を作る取り組みをした。すでに図書館は単に本を借りるところではなく、アクティブ・ラーニングのための場所となりつつあったが、それをオンラインによってどこにいても参加できるものにした意味は大きい。これを臨時の取り組みと考えず、これからの図書館のありかたとして、さらに進めて欲しい。このように誰でもがアクセスできる学びの場を作ったとことは、法政大学の「自由な学風」を推し進めるものであり、「自由な学風賞」とした。なお、この「自由な学風賞」は、3キャンパスの学生ライブラリーサポーターたちから応募があった「コロナ禍のライブラリーサポーターの取組み」も含んでいる、と理解していただきたい。両方に賞を差し上げられなかったので、「家で使える図書館サービス」に代表してもらったが、ライブラリーサポーターたちのおこなった「市ヶ谷図書館だより」「オンライン選書ツアー」「オンラインビブリオバトル」「オンライン読書会」も、今回の図書館の活躍そのものである、と思う。このような職員と学生スタッフの協力関係も、素晴らしい実践であった。

実践知探求賞

経営学部/講義リレーでつなぐ「実践知」フォーラム

 このリレー講義は、経営学部の60周年記念企画として、教職員と学生が一体となって大学憲章に基づく講義を企画した、画期的な取り組みである。全部で11講義実施され、多彩なゲストを招いて、それぞれの講義を時宜にかなったたいへん魅力的なものにした。今後、実践知の教育を展開していく上で重要なモデルになる事例で、ぜひ賞を授与したかった。昨年この試みを知ったとき、他学部もこれを参考にして大学憲章をテーマにした授業をぜひ作って欲しい、と思った。このリレー講義の実施期間は2019年5月~12月であり、コロナ禍とは無関係である。また、リレー講義のなかから一講義を選んで、2019年12月6日に「実践知・総長大賞」をすでに授与している。しかしこのリレー講義全体への授与の機会は2020年しかない。そこで、オンラインでも実施できるこれからの授業のモデルとして、「実践知探求賞」を授与することとした。

ノミネート実践事例への総長コメント

人間環境学部 小島ゼミナール(コジLABO)/「いいやま学びの里サマーカレッジ」~輪を紡ぎ、未来へつなげる~

まず15 年にわたって一地域と深い関りを作ってきたことに敬意を表します。多くを学んだことでしょう。それをオンラインによっても生かしたことは、ふだんの関りがいかに大切か、それを浮き彫りにしました。

VSP(ボランティア支援プロジェクト)/オンライン居場所

学生たち自身が困難な時期に、コロナ禍においても子供たちに居場所を提供した取り組みは、さらに多くの人を巻き込むことで、社会を変えるきっかけになります。

法政大学中学高等学校/子育て茶話会
深く語り合うことのできる、素晴らしい会をお持ちだったのですね。オンライン使用をきっかけに、さらに人数が増え、多様な意見交換になることを期待しています。

体育会本部/繋がれ!法政大学体育会
今までは、体育会が互いに活動をやりとりする機会が少なかったのだと思います。コロナ禍を逆手にとって、まさにつながることができましたね。今後も続けてください。

デザイン工学部建築学科+デザイン工学研究科建築学専攻/バーティカルレビュー
オンライン・コンペ・フェスティバル。実に楽しそう。これをきっかけに、相互の作品を評価し合う関係が、どこにいても作れるでしょう。

エントリー実践事例への総長コメント

◆各エントリー団体の実践事例概要はこちらからご確認いただけます

理工学部電気電子工学科ナノ・マイクロシステム工学研究室/液体発光材料で切り開く革新的エレクトロニクス・健康医療診断技術
研究はどんな状況でも止めるわけにいきません。しかも新しいデバイス開発は時間との競争です。基盤技術を盤石なものにしてくださった努力をたたえたいと思います。

キャリアデザイン学部 坂本旬ゼミ/MILIDティーチイン 学生企画「コロナ禍時代に私たちができること」
大学横断のコロナ禍での活動発表がおこなわれているとは!これこそ学生の連帯、連携のちからですね。学生の主体性とは何か、互いに学び合うことで、新たな発想が生まれてくるに違いありません。

オンライン教育支援団体「#おうち先生」/#おうち先生 -シン・こどもの居場所づくり-
教師と生徒という関係以上に大切なのは、子供たちの気持ちを分かってくれるお兄さん、お姉さんの存在です。とくに外国籍の子供たち、不登校や病気の子供たちは孤立しがちですね。その存在を分かって支えようとする気持ちは、大学憲章が求める姿勢そのものです。

経済学部/OBOGから学ぶ自由を生き抜く実践知
リレー講義はほかにもありますが、経済学部のOBOGとともに実施したことは素晴らしいですね。ぜひ続けてください。この試みは、他の学部に大きな影響を与えるでしょう。

法政大学生活協同組合学生委員会/オンラインを活用した法政大学生協学生委員会による2020年度新学期活動
もっとも感動したのは、新入生どうしのつながりを作ってくださったことです。これは大学の組織のなかではなかなかできないことで、生協だからこそできたことです。生協とは何か、改めてその価値を発見しました。

経営学部新入生サポーターおよびゼミチーム(学生スタッフ)/経営学部新入生ひろば

新入生の状況を、誰もが心配していました。学部として「ひろば」を作り、登校できなくとも友人が作れる仕組みを設定してくださったことは、心から感謝です。素晴らしいです!

現代福祉学部 佐野ゼミ/COVID-19:歌と共に未来を創る希望と絆を ~日越交流~
なるほど「歌」ですね。音楽は国境を越え、言葉を超えてつながり合えます。それをベトナムとのあいだで留学中のメンバーが作ったなんて、とても楽しそうです。このような音楽を使ったつながりは、これからも様々なところに広がりますね。

小金井事務部学務課/小金井WEBオープンキャンパス

オープンキャンパスは、本学をめざす高校生のためにも、学生みなさんのためにも、非常に大切な催し物です。Web上で続けてくださったことに、心から感謝しています。

法政大学国際高等学校 生徒個人/コロナ禍での成長と全国の高校生への影響
知りませんでした。こんなに多くのオンライン・イベント、セミナーが企画され、多くの人が楽しんでいたのですね。約900人の中学、高校、大学生と交流していたとは驚き! このような事例を多くの学生が知ることで、今までより広く、日本中世界中に交流が広がるかもしれません。

スポーツ健康学部 学生個人/コロナ禍での取り組み
どの国にも人種問題は存在している、という認識はとても大事ですね。欧米では白人と黒人の分断が問題になるのですが、日本でも民族の差別とヘイトスピーチがありますね。世界に蔓延するこの問題に常に注視すること、多くの人に知らせることが、とても大切です。素晴らしい取り組みです。

キャリアセンター/コロナ禍でも歩みを止めないキャリアセンターの就職支援
年間約2万2000件とは、すごいですね。それだけ頼りにされているキャリアセンターですが、さすがWEB、電話、メールを駆使し、相談だけでなくイベントも実施してくださいました。その成果は数字になって表れ始めています。学生は企業とのやりとりもWEBになっていますので、皆さんが工夫と努力を重ねてくれたことは、学生の能力を高めることにもなったでしょう。

学務部学部事務課/コロナ禍でも学生サービスを低下させない実践
ガイダンスがどうなるか、相談事に応じられるか、新入生の困難にどう対応できるか、私は不安だらけでしたが、見事に学生たちの立場に立って、サービスを展開してくれましたね。職員たちを信頼できる大学であることは、大いなる誇りです。

法政大学経済学部 ジュリア・ヨングゼミ/コロナ禍における新しいゼミの形態:バーチャル・フィールドワーク
ゼミ活動も不自由になっていった中で、その活性を活かそうとバーチャルでフィールドワークもおこない、様々な取り組みをしたことは、今後、全学部の多くのゼミに影響を与えます。素晴らしい!

学務部教育支援課(学習ステーション)/"コロナに負けるな!大学に来られない今だからできるピアサポート活動(学習ステーション)
法政大学の大きな特色は、このピアサポート活動の活発さです。その力がそがれてしまうのではないか、と懸念していましたが、とんでもない。新入生のサポートもしっかりやってくれました。尾木ママの講演会まで実施してくれました。ありがとう。企画型のプログラムも対面、オンライン併用で実施しましたね。私も参加しました。さすが法政大学のピアサポートです。

市ヶ谷図書館ライブラリーサポーター 多摩図書館ライブラリーサポーター 小金井図書館ライブラリーサポーター/コロナ禍のライブラリーサポーターの取組み
図書館事務部「家で使える図書館サービス」に授与した「自由な学風賞」は、皆さんの活動も含んでの授与です。読書を孤独にしない「つながる読書」をよくぞ実施してくれました。これこそが、学生たちに力をつける源泉になるものです。

GIS(グローバル教養学部)/GIS Summer Talk Program
せっかく英語力をつける数々の試みをしてきた法政大学ですが、この状況下でどうなるか、心配でたまりませんでした。英語での楽しいおしゃべりこそが、語学力をつけます。

応援団チアリーディング部/史上初の挑戦!オンライン大会金賞!

前代未聞の挑戦で金賞と銀賞!すごいですね。それも「オンライン練習」で、互いに助言しあって達成したとは。もともとあったチアリーディングの結束力や実力だけでなく、困難な状況のなかでもあきらめず力を合わせてやり遂げる精神力の強さは、「自由を生き抜く」力そのものです。

法政大学第二中・高等学校 法政大学学生専用寮運営企業(共立メンテナンス)/自由を生き抜く実践知ザ・コラボ H2 BLSE in 法政大学学生専用寮
寮は、クラスターの拠点になってしまいます。でも、生きていく時にとても大事な拠点です。寮をどのように健康に保つか、大学にとっても重要な課題なのです。ぜひ寮生活をどのように大切に運営していくか、考え続けて下さいね。

Sustainable for TAMA/社会課題解決のためのSDGsイベント開催
コロナ禍における外国人労働者の極めて困難な現状を、同情を誘うという方法ではなく、Web料理教室でネパールに関心をもってもらうという方法で実施したことは、在日の外国人たちとつながる、素晴らしい方法だと思いました。ぜひ継続してください。

政策創造研究科 石山研究室/社会人大学院生のリカレント教育の実践における地域へのフィールドワーク研究活動とその出版
大学院は、生涯教育の時代にとても大事な存在なのです。対面授業ができなくなっても、大学院生は様々な活動ができます。書籍の出版は大きなイベントですね。ぜひ続けてください。

保健体育センター/大学スポーツアドミニストレーター主導による体育会学生のキャリア形成支援体制の構築(スポーツ庁大学スポーツ振興の推進事業)
社会全体にとっての体育会の学生の存在の意義について、今こそ考えねばならなりません。厳しい訓練に耐え、それぞれの創造性も発揮してきたに違いない体育会の学生たちが、どういう課題を抱え、どういう長所をもっているか、データの分析は大きな社会的意義をもっています。ぜひ継続していただきたいです。

多摩オープンキャンパスリーダーズ/多摩Webオープンキャンパスでの取り組み
多摩キャンパスは、オープンキャンパスをオンラインにしてこそ、多くの視聴者を集められますね。今後リアルなオープンキャンパスを再開できたとしても、同時にオンライン・オープンキャンパスの質を高め、楽しくすることで、多くの方々に多摩キャンパスの魅力を伝えられます。新しい発見です!

ボランティアセンター学生スタッフ「チーム・オレンジ」/手作りマスク作成動画
チーム・オレンジはいつも身近な活動で多くの人をサポートしています。手作りマスクは今や普及していますが、本学のチームだからこそ、いちはやく行動できたことを、知ることができました。素晴らしい。

人事部/テレワーク下における新入職員配属前研修
テレワークは、男女共同参画に関してもとても大事な働き方です。新入職員の研修をして下さって感謝します。これからもっとテレワークは大切になります。

日本語教育プログラム(JLP) 学生スタッフ/日本語教育プログラム(JLP) 学生スタッフのボランティア活動
日本語教育プログラムが実施できなくなるのは、大学にとって大きな痛手です。日本に入国できない学生たちが少しでも日本語と接し、その面白さを味わってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。皆さんのアイデアと努力が、多くの留学生を助けます。

学務部教育支援課若手職員/ピア・ラーニング・スペースのリニューアル
実はコロナ禍によって、学びの空間はどうあるべきか、多くの人が考え直しています。たとえば、学生がぎっしり入って教師が一方的に講義をする大教室空間はもう要らないのではないか、などです。学びで大切なのが「自由な場所」「自由な姿勢」です。掘りごたつも寝ころびも、思考を柔軟にして何でも話せる空間として重要なものになるでしょう。早く見たいです。

キャリアデザイン学部/福島ESDコンソーシアム
映像作品による学生と世界の子供たちとの交流や地域交流は、コロナの時代にこそ生きてきますね。どんな状況になっても交流を絶やさない努力が実を結んだのだと思います。ぜひこれからも続けて下さい。

法政大学後援会、卒業生・後援会連携室、キャリアセンター、学務部、小金井事務部、多摩事務部/2020父母懇談会代替企画
後援会は今年、例年の交流や会議、催し物をできなくなりましたね。しかし今までの蓄積を生かしてWEB上で次々に実施し、途絶えない後援会にしたことは、素晴らしいと思います。

文学部/文学部哲学科選択必修科目「国際哲学特講」

まず、今までの積み重ねが他にはない学びを、学生たちに体験させていると思います。そのことをこの機会に高く評価したいです。オンラインを活用した交流はまだこれからということですが、これだけの蓄積があれば必ず良い結果になります。ぜひこれからも可能な時は渡航し、無理な時はオンラインを活用して続けてください。

NPO論受講生有志/学びと現場をつなぐオンラインの対話の実践
現代社会では、学ばなければわからないことがたくさんあります。単に調べればわかる、というものでもなく、互いにやりとりしながら理解を深めていくことで、納得が得られます。それができなくなったことに危機感をもち、模索して実行したことが素晴らしいです。

法政大学国際高等学校/「学び」をとめない リモート授業の工夫と実践

ほとんどの教員にとって初めての体験だったリモート授業では、得意と不得意がはっきり表れ、それに困るのは学生ですね。そこをよく理解し、教員が皆で質を確保することを目標にしたこの活動は、まさに学生を救う活動だと思います。大学全体にこの方法を広めたいですね。

学務部教育支援課、学部事務課/もしもHoppiiがなかったら~各種サービスのデジタル化による利便性向上と業務改善~
「もしもHoppiiがなかったら」なんて、なんと怖ろしいことでしょう。コロナ禍でHoppiiは救世主でした。すべての基盤でした。そのHoppiiを稼働し続けてくださった皆さんの努力に、心から感謝です。

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